熱帯魚はいつも素晴らしものをいただいているので、はじめて金魚を
オーダーしましたが、非常に落胆しました。特売でない3匹を
発注しましたが、氷のように冷たくなった水の中で一匹が麻痺状態で、
じっくり水あわせをしましたが麻痺が残り、回転しながらきりもみ状態で
しか泳げず見ていて非常につらそうでかわいそうです。恐らくこのままでは
餌をきちんと採れないので長くは生きられないと思います。残念です。
残りの2匹は大丈夫で魚そのものは麻痺した子も含めて非常に素晴らしい
魚(色や形)であることは明記しておきます。
クレーム申請するのが面倒なのと、死んでしまったら追加発注すれば
済むことなのであえてここに書きます。こうなった原因は、もともと
泳ぎが不自由な子だったか、あるいは搬送中の水の温度が低かったので
体が麻痺してしまったか、のどちらかだと思いますが、恐らく後者だと
思いました。慌てていたので温度ははからなかったのですが、体感的には
保冷材と同じぐらいでしたので一桁台の水温だったと察します。
熱帯魚と金魚を同時に注文したので、問題があれば別梱包にして下さい、と
あえてお願いしたのですが、熱帯魚と金魚、それぞれが入った発砲スチロール
の容器二つが上下に合わさって固定され、一つの梱包として発送されて
きました。上の熱帯魚の箱は上部に空気穴があったのでカイロが入っていても
異常な温度にはなっていなく、生体もとても元気でしたが、下の金魚の
ケースは上に熱帯魚のケースがあり、空気穴もなかったので完全に
密封された箱状態でした。悪いことに、3匹入っていたビニール袋と2個の
保冷材がほぼ密着した状態だったので、冷えすぎてしまったようです。
長々と書いてしまいましたが、要するに熱帯魚と金魚を同時に
発注するのは避けたほうがいいのがよくわかりました。
個人的には、今の時期、カイロも保冷材もいれずに同一梱包した方がいいと
思うのですが、生体の配送の難しさが良く分かる一件でもありました。
関係者、並びに顧客の皆様のご参考になればと思います。