アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600 8900lm 水草育成 水槽ライト アクアリウム 照明 60cm

60ワイドに使用。 明るい。そして色温度もちょうど良い。 先行して30水槽にビビッドを装備していますが、大きさを抜きにしてもグロウプロのほうが段違いに明るいというか、ビビッドは冷たい色合いです。この辺はスペックどおりです。 説明書では水面から10センチ位離して設置となっていますが、苔が怖いので20センチ位離して様子を見ます。少々お高いですが、気に入りました。

明るさが他の照明と比較すると段違いです。標準的な水槽ではちょっと明るすぎるのですが、横幅６０㎝×高さ４５㎝×奥行４５㎝の高さ（水深）のある水槽で活躍してくれています。 気難しい前景水草の育成と、水草の赤色を出すのに効果を感じています♪

60cm規格水槽では、オーバースペックですね。 基本的には、60cmワイド水槽（600*450*450）や 60cmハイ水槽（600*300*450）で使用する照明だと思います。 私は、60cmハイ水槽にスタンドで15cmほど上げて使用しており 底まで綺麗に照らされて、ショートヘアなどが綺麗に育っています。 ただ、光量が強いだけあってコケの対策は必ず必要になります 岩に付いたコケでさえ光合成で泡を出すくらいですので 早めにヤマトヌマエビ等のコケ取り生体を導入することをおすすめします。

点灯した瞬間、明るさと演色性の良さにビビりました。 レビューの★オール5なのも納得出来ました。 ただ、水草レイアウト水槽には不向きです。1ヶ月使いましたが余りにも光量が強くて苔の制御がきかないし、水草も色とびしてしまいました。有茎草は伸びてくると先端が縮れてしまいます。ニューラージパールグラスは葉がエグいほど小さくなってしまいました。結局すいめんから60cmくらい離して使ってましたが眩しくて鑑賞出来ないし、苔だらけ。 トライアングルglowProの使用は断念してトライアングルglowを買い直しましたが、むしろglowの方が光合成して気泡が多いです。水草育成には何事バランスが大切です。 因みに60cmレギュラー水槽です。 ここのレビュー、買って後悔した人が悔し紛れにって気がしてなりません。考えすぎでしょうか？

個人的にBRIGHTよりＧＲＯＷの方がオススメ！2灯やるならＧＲＯＷ2つ入れるのもアリだと思う充分すぎる光量と演色性が凄く鮮明に近いです。値段はするけど買ってよかったと実感しました。

ノーマルアクロだと２本でも調子が出ないので変更。結果水草は順調です。 でも、奥行45、高さ45ですが、釣り上げないとコケりました。

高額だつたので迷いましたが、思いきって正解でした。モチベーション上がります。

生体中心にと始めましたが途中から水草にどっぷり（笑）もともと3000lmもあれば大丈夫と思ってましたが明るさ足りずプロを購入。昨日届いたばかりですが明るさが各違い！これからの水草の成長が楽しみです。後、余計な昨日がなくシンプルでコスパも最高だと思います。

水槽60×45×60で水深が深いため このライトを購入しました。 最初は他メーカーのライトを使用してましたが水深が深いので薄暗い感じでしたがこのライトにしたら明るすぎるぐらい明るいです。

とても明るく水が輝いて見えます。グロッソティグマも綺麗に張ってくれています

60cm規格水槽にてGROW2灯を吊り下げていましたが興味本位で乗り換え。 こちらを買われる方は前景草の絨毯をやられると方が多いと思いますので結果を書きますと、グロッソスティグマ、ショートヘアーグラス、ニューラージパールグラス、キューバパールグラス、ウォーターローン、リシアは全て気泡を付けて絨毯化しました。 グロッソはA社や1-2-GROWの組織培養の場合這いやすい気がしますが、チャームで購入した水上草はGROWだと若干立ち気味でした。 ですがPROに変えて縦伸びした部分を植えなおしたら見事に這いました。 照明時間は8時間でCO2は2滴/秒を直添で試しましたが立ち上げ初期は有茎草を多めに植えるなどしてコケの出にくい立ち上げをするか点灯時間へ減らした方が良いかもしれません。 値段、性能共に大満足の商品です。

GROWでこんなに明るいなら、個人的にはBLIGHTはもういらないと思えるくらいです！水草水槽がまた楽しくなりました。

60cm規格水槽にて使用。当時GEXのパワーXの２灯から本機１灯へ乗り換えました。光量は1灯でも十二分に明るく、自然光に近い温かみのある光彩です。水草も光合成を活発に行っており、気泡をたくさんつけている姿は見ていて楽しいです。

完全に勢いで買いました 明るすぎです、最高です

苔対策に浮き草で水面を覆っても前景草が育ちました。

BRIGHT 600及びA社のRGB60の2灯から、設置サイズ的な動機により本品1灯への乗り換えです。キューバパールの生育速度が、他の条件を変えていないにも関わらず何故か若干早くなりました…。但し、コケの育つ速度もわりとハッキリ早くなっていて、照射時間を調整中です。見た目の明るさは1灯にしても劇的な差は無く、凄まじく明るいです。明るさだけで見るとBRIGHTも悪くなかったと思うのですが、波長の関係からなのか、実際の成長速度はGROW系の方に分があるように思われます。また、こちらの製品の方がパッと見で分かるレベルで発色が良くなっています。但し、色温度はスペックシート通りA社の製品等と比較すると低めである為、青白方向に傾いた水のクールな感じというよりも、自然な感じの発色といった趣です。この辺りは好みと水槽の見え方に何を求めるか次第だと思います。

ノーマルおにぎり単体でグロッソが育たなかったため、とうとう手を出してしまいました。さすがの高性能、圧倒的光量の暴力で順調に育ってます。

アクアスカイGからの乗り換えです。点灯した感じは相当明るいです。コスパ的にも良い商品だと感じております。有茎草がどんな感じに育つか楽しみです。反対の陰性水草には良くないかもです。後は苔類も発生するとかと。三角屋根フィン型の部分はかなり熱いです。 この辺も踏まえて水草の成長の観察を日々楽しみながら長く使用してみます。

600x450x450　でノーマルGROW＋本品の2灯です。 テクニカインバーターライト4灯(5年選手)＋ノーマルGROWからの置き換え。 【LEDチップ数】 GROW：LEDチップ　赤7　青3　緑3　白21 GROW Pro：LEDチップ　赤4　青4　緑4　白64 手前の緑系前景草にGROWで、赤系の後景草にGROWProの編成で使ってます。明るすぎてコケが心配ではありますが・・ 【発熱】 Proは放熱フィンがかなり熱くて30秒素手で持てませんでした。上部吊下げ用レールにCO2用の耐圧ホース当ててしばらくするとトグロを巻いてたのがまっすぐになるほど。一方で水面側の熱さはノーマルもProも殆ど差がなくて、放熱フィンのアルミの熱伝導効率の良さが生きていると感じました。 【総評】 買って良かったです、大事に使います。

えげつなく明るい！当方キューブガーデン60センチ規格水槽でロタラ系メインの水草水槽にしています。少々デカいが今までのコトブキフラットＬＥＤ600を3灯に比べれば空きスペースができ餌やりも楽ちんです。