AT-20に入れようと買ったのですが、サイズがあわず、結局「パワーハウス カスタムイン50ソフトタイプ」を使っていました。
AT-30を購入したときに、存在を思い出して使ってみたら、サイズがぴったりあい、それから愛用しています。
本来は、Jrパックを通した水がたまるところに入れるように推奨されていますが、タテに入れたときのサイズがぴったりすぎて、Jrパックを通す前?の方に入れています。
あまりにもサイズがぴったりはまりすぎて、Jrパックより先に汚れがついてしまうので、1~2週間に1回は飼育水で洗っています。
また、前述のカスタムインがJrパックを通した後の方にいれても、我が家では流量に問題なく、オーバーフローもおきていないです。AT-30にカスタムイン、Jrパック、バフィリバースの3つのろ材を無改造で、無理なく、楽に入れることができるので、ろ材の詰め過ぎが気になる方には、非常におすすめ組み合わせとなります。