サブフィルターとして購入。面倒になっていたインペラーの掃除もなく元々使用していたエアポンプから分岐して使用するためコンセントの数も減らせるオマケつき。しかし流量はポンプと比較にならないほど低いです。ろ材を詰め込むと底の水の流れが悪くなりさらに濾過効率が落ちます。なので底面ウィルターを底に敷いてその上にリングろ材、活性炭など定期的に交換するろ材、ウールマットの順で投入しパイプの吸い込み口にスポンジフィルターを連結して濾過能力アップと稚エビの吸い込み防止を図りました。改造して数日で吐水口周りから徐々にウールマットが変色してきたのでうまく機能しているようです。