スベトビヤモリに使っています。
初めは3030を使っていたのですが、すぐこちらにしました。
樹上悽には絶対に高さ45は欲しいと思います。
ただし、バックスクリーン(以下BS)に注意。
BSを着けているとコオロギが登り降りできるので、生き餌放し飼いスタイルには良し。(ピンセットで食べてくれない…)
ただし、BSには配線用に隙間があるのでSサイズコオロギに入り込まれるので穴を埋める必要があります。
またBSと天板網の間に隙間があるのでコオロギに逃げ込まれます。
ここも埋める必要があります。
そこに注意して使っていますが、使いやすいのでオススメでし。