3匹中2匹が死着。そのうち1匹は内臓まで溶け出し骨が見えている状態。報告用の写真を撮ったあと、袋を開けるともちろん強烈な腐敗臭。かろうじて生きていた1匹は温度合わせの後にその汚水が入らないように水合わせして、水槽に入れました、、、案の定、翌朝死亡。入れるんじゃなかった。当分水槽ごと薬浴の日々、、、。安価で回りの早い生体は手荒に扱われているようです。手間をかけて写真を送信したところ、「じゃ、返金しまーす」みたいな軽いメール。購入者はネットで選ぶ時から、その生体が水槽に入ったらどうなるだろうと描いて楽しんでいるもの。その気持ちが踏みにじられました。以前は即日にでも代わりの生体を送ってくれていたもの、、、変わりましたね。