LTイソギンチャクはぐったりとして、口を開いた状態、且つ水が濁った高水温の状態で到着。けど、生きていた為、時間をかけて、水温合わせをし、点滴法で水質合わせを実施。
その後、水槽へ投入しましたが、大量に白い液体を吐き出して、口を更に広げぐったりとなりました。
二時間程様子をみてから、砂に埋めてみて、更に一時間様子をみて、ようやく定着?したようです。口も閉じて初日は、ひとまず立て直すことが出来ましたが、輸送&高水温によりダメージがあったみたいで、翌日から弱りだし、2日後には死んでしまいました。
高い買い物だっただけに非常に残念でした。