深場系サンゴから発生した糸状の藻が至る所につきまくってどうにかならないかと、この手の藻に効果があるというサンゴモエビを3月になって気温も上がってきたし大丈夫かなと祈る思いで注文。
しかし当日はあいにくの冬に逆戻りの寒波が到来。。
心配していたところやはり既に死着一匹。
また慎重な温度合わせ、点滴による水合わせにもかかわらず一匹が横たわったまま死・・申し訳ないことをしたと反省。
そして、またその投入後も消灯時に確認するも目立たないとはいえ目視出来るのは2匹程度・・・
今日は飛び出しで床の上にえびせんな一匹を確認、何匹残っているのやら・・・
淡水でもエビの導入は難しいと感じましたが、
それ以上に海水な分、もっと神経質にならないと駄目だなと感じました。
まあ先客のオトヒメエビペアは今も健在で餌やり時には出てきてるんですがねぇ
肝心の糸状藻ですが・・ヤドカリさんたちが頑張って現状維持で何とかなっています。
もう少し気候が安定したらまた注文したいと思います。