W600の片方が弱いので部品交換。1つは水作Lのみ、もう1つは水作Lとエアーストーンを繋いでます。エア量は最大で使用していました。
さて実際に交換作業をしてみるとダイヤフラムが破けてました。
説明書の絵にはピンセットが出てきますが「必要な道具」としての案内書きはないのでその点で☆1つ減点しました。
作業後に使用すると弱くなっていたのは片方と思っていたのが実は両方でした。エア量も最大では水面が波浪警報(大げさですが)になってしまいます。今ではエア量最小よりやや出す程度で部品交換前くらいの状態になりました。
エア量がこんなものだっけか?と思ったら部品交換をオススメします。定期交換しなくても、開けてみてダイヤフラムを確認してからでも良いでしょう。
今回の結果はあまりの違いに驚きました。