大型魚の若魚を大きく育てるため餌をバンバン与えているのでろ過を強化し水換え頻度を上げても亜硝酸濃度が高くなりがちで、白濁りも発生していました。
規定量投入を1週間ほど続けると亜硝酸濃度は通常値になり、白濁りも「パキッと澄む」というほどまでではありませんが改善しました。
ただ問題なのがタイガーホーリーがオーストラリアンパーチを威嚇し、オーストラリアンパーチがニシキゴイを追いかけ回すようになってしまいました。
ガーとポリプは相変わらず平和に過ごしてますが、活力を上げるとかそういうレベルじゃないような気がします。
興奮剤のような効果があるんでしょうか?
温厚な大型魚にはすごくいい製品かもしれません。