睡蓮 益子de姫睡蓮(ヒメスイレン)セット 足付深丼 白マット 姫睡蓮(ヒメスイレン)赤 説明書付
- 商品番号:
- 28666
- 出荷区分:
- 用品
商品情報
趣深い益子焼睡蓮鉢で姫スイレンを咲かせよう!
特長 |
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セット内容 |
サイズ:直径16×高さ10cm 厚さ:0.4cm 深さ:8cm
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白マットの特長 | 本セットの睡蓮鉢は益子焼製で「白マット」というタイプの器です。 白い土を原料として作られていて白色度が高く、植えた植物を明るく演出します。 全体的に使用している釉薬により滑らかで艶のある仕上がりになっています。 |
ご注意 | スイレンは明るい場所に設置してください。 ただし夏場は水温が上がりますので、直射日光のあたらない風通しのよい場所で管理することをお勧めします。 あまり水温が上がるようでしたら様子を見ながら水の入れ替えを行ってください。 |
JANコード | 2250000286661 |
※スイレン・ハス・一部水辺植物には有機肥料が施肥されています、肥料分の発酵により独特な臭いがありますので屋外での開封をお勧め致します。また、ポット内の土が黒く変色している場合がございますが、植物の成長には影響がありませんのでご安心下さい。
※植物のため、発送状態(株の長さ・ボリューム)はイメージ画像と多少異なります。冬から春にかけて小型の株、夏~秋にかけて葉の長い状態での発送となる場合がございます。予めご了承下さい。
※発送前に処理・検品を行っておりますが、輸送中の揺れ等でお届け時に葉にキズや欠けが生じる場合がございます。その場合、成長には問題ございませんので葉は根元からカットしてください。
- 根茎を傷つけないように丁寧に土を取り除きます。
- 一度掘り起こされた古い根は腐り落ちるので鋭利なハサミ等で切り落とします。
- 根茎が痛んでいないか確認します。痛んでいる根茎はブヨブヨと柔らかく掴むと崩れます。
- 作業中はスイレンを乾燥させないよう気をつけてください。
- しっかりとして水平の取れた土台の上に水鉢を設置します。
- 水鉢の底に2、3握り程度の少量の土を入れ、10粒未満の固形栄養素と混ぜ合わせます。
- その上から土を水鉢の半分程度まで入れます。
- メダカなどの生体を入れる場合は水深が10cmより浅くならないようにしてください。
- 根茎は横方向に寝かせるように配置し、新芽が出ている部分を埋めないよう丁寧に植えつけます。
- 植え付けの際は、成長点(新芽の出ている方向)が水鉢の中心を向くように植えます。
- 別売りの硬質粒状ソイルを上部に薄くしくと、泥の舞い上がりによる水の濁りを抑えることが出来ます。
- 水鉢の土が舞い上がってしまわないよう、小さな受け皿や新聞紙を敷いて静かに水を注ぎます。
- メダカやエビなどの生体を入れる際は、カルキを抜いてから投入します。
- タニシなどの巻貝はセット直後に投入しても特に問題はありません。
- 秋冬はお住まいの場所に因りますが、屋外での管理では日照時間が短くなり、気温も下がるので花が咲かなくなります。葉も枯れて根茎の状態で越冬します。
- 温帯性スイレンは耐寒性があり、冬を越し易いですが、中には越冬できずに根茎が枯れてしまう場合もあります。鉢の水が凍ってしまうような場合は、下記熱帯性スイレンと同様な方法で越冬させます。屋外で越冬させる場合は必ず水をはった状態を保つようにし、水が切れないようにしましょう。
- 熱帯性スイレンはそのままでは日本の冬を越せないので、越冬させるには鉢ごとバケツに沈めて水をはり室内で管理するか、球根を取り出して湿ったバーミキュライトが入った発泡スチロールに入れ室内で休眠を管理します。5度以上ある場所で保管しましょう。
- 時期や育成状態によりサイズや葉数、色、量、花及び花芽の有無等が画像と異なる場合がございます。
- 植物の特性により栽培上での花や葉の特徴等が画像と異なる場合がございます。
- お届けまでに2日以上かかる地域は、種類によっては品質の保証ができない場合がございます。
- 育成状態によりサイズや葉数、色、量、花及び花芽の有無等が画像と異なる場合がございます。
- 時期により植替え直後の発送となる場合、株サイズが小さいものとなりますが、夏頃までに大きく成長致します。
- 発送の都合によりポットから外した状態(根茎や蓮根のみ)での発送となる場合がございます。
- 発送時期や入荷時の状態により新芽が2~3枚出ている状態での発送となる場合がございます。
- 1ポット=1株の販売となります。
- 植え付けに使用の土は臭う場合がありますが、問題ございませんのでご安心下さい。
- ポット表記の種類はそれに相当する量での発送となる場合がございます。
- 1ポットあたりおおよそ1~3株(本)程度の量となります。
- ポット販売の商品は種類によってはポットから出しての発送となる場合がございます。(受け皿等は撮影用の物です。付属しません。)
生きた植物の野外への放棄、または自然湿地への植栽は、在来の水辺植物群への大きな悪影響が懸念されます。
外国産の種類はもちろん、同じ日本産の植物であっても産する地域毎に固有の遺伝子を持っており、各種自生地における他産地の植物の植栽は雑種化及び遺伝子汚染を引き起こし、その土地固有の植物群を破壊してしまう恐れがあるため、購入された植物の野外への放棄、または自然湿地への植栽は絶対に行わないようお願いいたします。
商品名の(ビオトープ)(観葉)等は商品管理用の文字列です。
- 根茎を傷つけないように丁寧に土を取り除きます。
- 一度掘り起こされた古い根は腐り落ちるので鋭利なハサミ等で切り落とします。
- 根茎が痛んでいないか確認します。痛んでいる根茎はブヨブヨと柔らかく掴むと崩れます。
- 作業中はスイレンは乾燥させないよう気をつけてください。
- しっかりとして水平の取れた土台の上に水鉢を設置します。
- 水鉢の底に2、3握り程度の少量の土を入れ、10粒未満の固形栄養素と混ぜ合わせます。
- その上から土を水鉢の半分程度まで入れます。
- メダカなどの生体を入れる場合は水深が10cmより浅くならないようにしてください。
- 根茎は横方向に寝かせるように配置し、新芽が出ている部分を埋めないよう丁寧に植え付けます。
- 植え付けの際は、成長点(新芽の出ている方向)が水鉢の中心を向くように植えます。
- 別売りの硬質粒状ソイルを上部に薄くしくと、泥の舞い上がりによる水の濁りを抑えることができます。
- 水鉢の土が舞い上がってしまわないよう、小さな受け皿や新聞紙を敷いて静かに水を注ぎます。
- メダカやエビなどの生体を入れる際は、カルキを抜いてから投入します。
- タニシなどの巻貝はセット直後に投入しても特に問題はありません。
秋冬はお住まいの場所によりますが、屋外での管理では日照時間が短くなり、気温も下がるので花が咲かなくなります。
葉も枯れて根茎の状態で越冬します。
温帯性スイレンは耐寒性があり、冬を越しやすいですが、中には越冬できずに根茎が枯れてしまう場合もあります。
鉢の水が凍ってしまうような場合は、熱帯性スイレンと同様な方法で越冬させます。
屋外で越冬させる場合は必ず水をはった状態を保つようにし、水が切れないようにしましょう。
熱帯性スイレンは日本の冬を越すには温度が低いので、越冬させるには鉢ごとバケツに沈めて水をはり室内で管理するか、球根を取り出して湿ったバーミキュライトが入った発泡スチロールに入れ室内で休眠を管理します。5度以上ある場所で保管しましょう。