おまかせイソギンチャク クマノミのベッド(1匹)無脊椎動物

おまかせイソギンチャク クマノミのベッド

Entacmaea actinostoloides?

Entacmaea ramsayi?

Heteractis crispaもしくはHeteractis malu? 等

上記以外の種類をお送りする場合もございます。

(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。

最大口盤直径 → 約30cm

光量 → 60cm水槽で20W型蛍光管3~4灯

温度 → 20~25度前後

餌 → 貝、エビ、活または冷凍イサザアミ(基本的には給餌は不要)

• …飼育環境は一例です。

必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。

インド洋~西部太平洋

カクレクマノミ、ブラックオセラリス、ナミクマノミ、ハマクマノミ、スパインチークアネモネフィッシュ、レッドアンドブラックアネモネフィッシュ、

アラルズクラウンフィッシュなどイソギンチャクとの共生をするイソギンチャクを当店スタッフが厳選してご用意いたしました。

品種はおまかせとさせていただきます。

クマノミや一部のスズメダイは、他の魚では近寄ることのできないイソギンチャクと共に暮らし、生活する上では睡眠中のベッドとして活躍します。

これは、体の小さなクマノミが、毒のあるイソギンチャクの中に外的から身を守るため、生き抜くために身に着けた能力です。

クマノミは、イソギンチャクの中で暮らしてもらうお礼として、エサを運んだりとほほ笑ましい仕草をします。

落ち着ける場所を探して頻繁に動き回る性質の品種をお送りする場合もございます。

ストレーナーやオーバーフローパイプに吸い込まれ死んでしまう事故が起きる可能性があるので、スポンジや目の細かいネットで覆うなどの工夫が必要です。

また、刺胞毒の弱いサンゴを収容していると移動した際に触れてしまい、ダメージを負わせてしまう可能性があるので注意が必要です。

品種によっては状態良く飼育していると、分裂によって増えることがあります。

• お送りする個体は体口盤直径が約４～６ｃｍ程度となります。
• 個体サイズや模様、色、雌雄の指定についてはお受け致しかねます。
• 画像はイメージです。本品はクマノミなどは含まれません。
• 本品は、「おまかせ」となります。品種はまちまちですので予めご了承ください。
• 本品は、あくまでもクマノミが共生するイソギンチャクとなりますが、必ずしもクマノミが共生するとは限りません。
• また、発送の際袋の中で小さく縮みますが水槽導入後、時間が経つと通常サイズに膨らみますのでご購入の際はご理解ください。
• 触手には毒があり素手で触れると種類や体質によっては皮膚がかぶれることがありますので手袋などをして扱うことをお勧めします。
• 落ち着ける場所を探して頻繁に動き回る性質を持つ品種の場合もございます。
• ストレーナーやオーバーフローパイプに吸い込まれ死んでしまう事故が起きる可能性があるのでスポンジや目の細かいネットで覆うなどの工夫が必要です。
• また、個体差・状態により触手の色・形が掲載写真と異なる場合がありますので予めご了承ください。

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